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ボクシングの階級と歴代のチャンピオンや注目選手!速報チェックの方法もご紹介!

ボクシングの階級と歴代のチャンピオンや注目選手!速報チェックの方法もご紹介!

テレビでもよく放送されているボクシングの試合ですが、階級がたくさんあり、どんなルールなのかも詳しくは知らない方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんなボクシングを楽しむために、「ボクシングの階級」「ボクシングの速報チェックの方法」「歴代のチャンピオンや注目選手」についてまとめていこうと思います。




そもそもボクシングとは

ボクシングとは

グローブをつけた拳を使い、二人でパンチをして闘う格闘スポーツです。

攻撃にはパンチのみを使うように決められており、狙う場所は相手の上半身の前面と側面だけです。拳闘(けんとう)と呼ばれることもあります。

紀元前4000年頃の古代エジプトの象形文字に、軍隊でボクシングが行われていたことが読み取れます。また、紀元前3000年頃のエーゲ文明の遺跡にもボクシングの絵が描かれていました。

古代オリンピックで正式種目になった時には、ラウンド制ではなく戦闘不能になるかギブアップするまで続けられたそうです。

おすすめ動画①:「内山選手・細野選手 KO集」

どんな階級があるの?

アマチュアの場合は10階級で、ライトフライ級からスーパーヘビー級まであります。

  • ライトフライ級:49kgまで
  • フライ級:49kg52kgまで
  • バンタム級:52kg56kgまで
  • ライト級:56kg60kgまで
  • ライトウェルター級:60kg64kgまで
  • ウェルター級:64kg69kgまで
  • ミドル級:69kg75kgまで
  • ライトヘビー級:75kg81kgまで
  • ヘビー級:81kg91kgまで
  • スーパーヘビー級: 91kg

プロの場合は、ミニマム級からヘビー級まで体重によって17階級に分かれています。

プロボクシングの階級を紹介します。

  • ミニマム級:42.627㎏以下
  • ライトフライ級:47.627~48.988㎏
  • フライ級:48.988~50.802kg
  • スーパーフライ級:50.802~52.163kg
  • バンダム級:52.163~53.524kg
  • スーパーバンダム級:53.524~55.338kg
  • フェザー級:55.338~57.153㎏
  • スーパーフェザー級:57.153~58.967kg
  • ライト級:58.967~61.235㎏
  • スーパーライト級:61.235~63.503kg
  • ウエルター級:63.503~66.678kg
  • スーパーウエルター級:66.678~69.853kg
  • ミドル級:63.853~72.575kg
  • スーパーミドル級:72.575~76.204kg
  • ライトヘビー級:76.204~79.379kg
  • クルーザー級:79.379~90.719kg
  • ヘビー級:90.719kg超



ボクシングの世界チャンピオン

ボクシングの世界チャンピオンも日本人の歴代を見ると芸能界での活躍も見られた「ガッツ石松」さんや「輪島功一」さん、「渡嘉敷勝男」さん、現在もバラエティなどで活躍中の「具志堅用高」さんや「内藤大助」さんなど数多くの選手がいます。

ボクシングファンでなくとも、その容姿やパフォーマンスから世間を魅了した「亀田興毅」さんや「亀田大毅」さん「亀田和毅」さんの亀田3兄弟も世界チャンピオンに輝いたことがあり有名な選手です。

田中恒成選手

現役のボクサーとしては、最軽量級のミニマム級で史上最短5戦目での世界チャンピオン獲得を成し遂げたという記録を持つ田中恒成選手は注目したい選手です。

その後、ライトフライ級の世界チャンピオンにも輝きました。2018年には、世界3階級制覇を目標に掲げ、フライ級に転向し、新しい階級での世界チャンピオンを目指している選手です。

八重樫東選手

ミニマム級、フライ級、ライトフライ級と世界3階級制覇を成し遂げている八重樫東選手は、35歳という年齢になっても国内初の4階級制覇という目標を掲げ、スーパーフライ級へと転向し、再起を図っている注目の選手です。

年齢的にも最後の挑戦になるのではないかと言われながらも戦い続ける姿は、見る人をも熱い気持ちにさせる選手です。

おすすめ動画②:「八重樫東選手 KO集」

世界チャンピオン一覧

世界チャンピオンに輝いている現役の日本人選手は他にもいます。

もちろん世界には、日本人のボクサーにチャンピオンの座を譲ることはないと君臨しているすごいボクサーが数多くいます。

ボクサーたちのチャンピオンの座をかけた熱い戦い、しっかりとその活躍を見届けたいですね。

日本のチャンピオン一覧(wikipedia)

世界チャンピオン一覧(wikipedia)

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世界チャンピオンの年収は?

日本のチャンピオンは、ファイトマネーが100万円前後だと言われていますので、1年間に4〜5試合戦うと、ファイトマネーだけで400〜500万円くらいという計算になります。

世界チャンピオンのタイトルマッチになれば、一試合のファイトマネーは1〜5千万円と言われているので、タイトルを防衛して1年間に4試合すれば4千万〜2億円にもなります。

さらに、世界チャンピオンともなれば、テレビやCMの出演料もあるので、そこでファイトマネー以上の収入になる場合もあるそうです。

ボクシングのニュース速報はここでチェック!

ボクシングのニュースを知りたいというときにチェックしたくても普通のニュースサイトでは、なかなか思うようなボクシングのニュースを速報で知ることが出来ないこともあります。

そういう時に知っておきたいおすすめのサイトが、ボクシングビート編集部が制作している「Boxing News(ボクシングニュース)」です。

ボクシングの最新情報を知ることが出来るので、要チェックです。

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今注目の日本人選手

村田諒太選手

村田諒太選手は、1986年1月12日生まれです。帝拳ボクシングジム所属のプロボクサーです。

ロンドンオリンピックミドル級金メダリストということもあり、ボクシングファンでなくても名前を知っている人も多いボクサーです。ボクシング協議においてオリンピックでのメダル獲得は44年ぶりの快挙であり、日本中を歓喜の渦に包みました。

現WBA世界ミドル級王者であり、日本人ボクサーとして竹原慎二以来2人目のミドル級世界王者です。またオリンピックメダリストとしては日本人初の世界王者という快挙を成し遂げたということでも注目度の高い選手です。

井上尚弥選手

井上尚弥選手は、1993年4月10日生まれです。大橋ボクシングジム所属のプロボクサーです。第36代日本ライトフライ級王者、第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者、元WBC世界ライトフライ級王者、元WBO世界スーパーフライ級王者に輝いたことがあります。

井上選手のトレーナーはアマチュアのころから指導していた父親が専属で行っており、親子2人3脚で戦い続けている選手です。「怪物(モンスター)」というニックネームでも親しまれています。世界3階級制覇を成し遂げるのも時間の問題だともいわれるほどの実力です。