美文字の流儀

美文字の流儀 実践3日目 「漢字の美文字ルール/47種類の部首について」

名言 風林火山

1日目と2日目は、両方とも1時間ほどで終わりましたが、3日目は2時間くらいかかりました。

47種類の部首を5回ずつ書く課題があって、丁寧にやると多分2時間くらいかかってしまうので、休日に取り組んだり、無理せず2日に分けたりした方がいいかもしれないです。

私は、朝会社行く前に1時間、帰ってきてから1時間やりましたが、仕事後の1時間はなかなか大変でした…

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3日目の内容

10.漢字の美文字ルール

11.偏(へん)と旁(つくり)の表現について

12.「しんにょう」の表現について

13.「たれ」の表現について

10.漢字の美文字ルール

この章では、美文字の7つのポイントを学びます。

  1. 横画の表現 →「千」「春」など
  2. 囲みのある字の最終画の表現 → 「口」「四」「向」「何」など
  3. 囲みのある漢字の表現について → 「目」「耳」「異」など
  4. 右払いが1文字に複数ある場合 → 「炎」「食」など
  5. 3つのパーツでできている漢字のバランスの取り方 → 「森」「晶」など
  6. 4つの点の位置について → 「馬」「鳥」など
  7. 「学」と「当」の書き出しの表現お違いについて → 「学」「当」

私としては2日までの内容でも、正直かなりの手応えはあるのですが、3日目からさらに掘り下げた内容になっていきます。

このルールを知っているか知らないかで、漢字をうまく書くのにかなりの差が出てくると思います。



例えば、「②囲みのある字の最終画の表現」で、「口」と「四」では実は、最終画の書き方が微妙に違うということを初めて知りました。

…これ皆さん知らないですよね?(汗)
小学校とかでも習わないですし…

また、「⑤3つのパーツでできている漢字のバランスの取り方」も、私は今まで「森」や「晶」を3つ同じように書いていたんですが、実は3つそれぞれに書き方や大きさのルールがあることを知り、目から鱗でした。

11.偏(へん)と旁(つくり)の表現について

この章ですが、私はまず「偏」と「旁」ってなんだっけ?という所からスタートでした(笑)

「材」という感じなら「木」が偏で「オ」が旁ですね。すみません、話を進めます…

ここでは、「偏」と「旁」についての3つの美文字ポイントを学ぶのですが、その中で特に重要なのが「偏と旁の大きさの割合を考える」ということだと思います。

例えば「供」と「代」は、両方とも「人偏」ですが、旁が違うので、それぞれ大きさや位置を考えないといけないんですね。

「供」は画数が多くぎっしりと詰まっているイメージですが、「代」は空間が多くゆったりしているので、書き方に違いが出てくるのは、なんとなく理解していただけるかと思います。

この練習を終えた後は、「宇」や「筋」などの「冠(上の部分)」と「脚(下の部分)」で作られている漢字についても、バランスの取り方を学びました。

そして、この章の最後では、「手偏」「車偏」「おおがい」「あめかんむり」「はつがしら」などの代表的な47種類の部首を、5回ずつ練習していくという、中々大変な課題がありました…

結局私は、この課題の途中で力尽きてしまいまして、残りは夜会社から帰ってきてからやることにしました。

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12.「しんにょう」の表現について

仕事後の漢字の書き取りなんて、人生初だったのでヘトヘトでしたが、残りの2章はボリュームもそこそこなので、やり切ってしまおうと思って進みました。

この章では、「しんにょう」「えんにょう(「延」など)」「ばくにょう(「麺」など)」「そうにょう(「起」など)」を学びました。

「しんにょう」自体を書くのも苦手でしたが、「旁」を「しんにょう」のどこに乗せるか?というところが難しかったです。

それでも、練習の最後の方には、なんとか形になったと思います!

13.「たれ」の表現について

3日目の最後は「たれ」についてでした。

「がんだれ(「厚」など)」「まだれ(「序」など)」「しかばね(「尾」など)」「やまいだれ(「病」など)」の漢字のポイントを学びました。

「たれ」で注意しないといけないのは、「中心をどこに持ってくるか」ということです。

実は「たれ」の下に書く部分を、いきなり真ん中から書いてしまうと、「たれ」とのバランスが取れなくなってしまうので、書き始めの位置を少しずらさないといけないんですね。

これも、私は初めて知りました…小さい頃から使っている漢字なのに、実は知らないことだらけだったんですね。

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おわりに

3日目ともなると、1.2日目で習ったことを活かして、お手本を見ないで書く課題でも、割とキレイに書ける気がする!と、上達を実感しました。

その基礎の上に、3日目でさらに美文字ルールを教わってくことで、また1つレベルが上がったのではないかと思います。

上達がわかるから、習ったのをすぐ書きたくなって、課題じゃない例の漢字も、練習ノートに書いてしまっています(笑)

それもあって、今回は2時間ほどかかってしまいましたが、字を書くことが楽しくなってきました!

これから実践される方は、続けるのが苦手という方も、なんとか3日目まで頑張っていただいて、自分の字がきれいになっていく楽しみを実感していただけたらなと思います。(まだまだ上達の途中の私が、偉そうに言えることではありませんけどね…)

3日目も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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