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ディズニーランド・シーのチケット料金とおすすめの割引テクニックについて

ディズニーランド・シーのチケット料金とおすすめの割引テクニックについて

ディズニーランド・シーは何度行っても楽しいスポットですが、入場料もなかなかのお値段なのがきになるところですよね。

そこで今回は、ディズニーのチケット料金おすすめの割引テクニックをご紹介していこうと思います。

ディズニーのチケット料金

年齢区分について

  • 小人・・・4~11歳
  • 中人・・・12~17歳
  • 大人・・・18歳以上
  • シニア・・・65歳以上
    (3歳以下は無料です。)

1デーパスポート

ディズニーランド・シーのどちらか一つを、1日遊べます。

メッセージが印刷されている、ギフトパスポートもあります。(値段は同じ)

  • 小人・・・4,800円
  • 中人・・・6,400円
  • 大人・・・7,400円
  • シニア・・・6,700円

アフター6パスポート

18時以降から使えるパスポートで、平日用です。

  • 小人・・・4,200円
  • 中人・・・4,200円
  • 大人・・・4,200円

スターライトパスポート

15時以降から使えるパスポートで、土日祝日用です。

  • 小人・・・3,500円
  • 中人・・・4、700円
  • 大人・・・5,400円

ディズニー年間パスポートの値段

ディズニー年間パスポートの値段

年間パスポートの値段が、2018年3月1日から減額されました。安くなったのは嬉しいのですが、条件が!

年間パスポートで利用できない日があるのです。それは、いわゆる「混雑日」です。また、入園制限がかかっている間も利用できません。ただし、2018年2月28日以前に購入した年間パスポートなら、入園制限中であっても使えます。

年間パスポートの引換券の有効期限は、購入日から2カ月間に変更されました。以前は6カ月間だったので、大幅に短くなりましたね。

  • 東京ディズニーランド・シー、2パーク分の年間パスポート・・・89,000円
  • どちらか片方の年間パスポート・・・61,000円

コンビニでの購入方法

事前にコンビニでチケットを購入しておけば、当日はそのまま入園できて便利ですよ。
到着してから、チケットブースでの引き換えはしなくてOKなんです。

ディズニーは混雑していると、入園制限がかかります。そうなると、当日券の販売が中止になったりしますので、コンビニでの購入をおすすめします。

ローソン・ミニストップ
ロッピーのトップ画面→各種サービス→交通チケット/テーマパーク→支払い方法選択→レジで精算

セブンイレブン
マルチコピー機でチケットを選択→JTBレジャー→チケットの種類を選ぶ→出てきた払込票をレジへ持って行く

ファミリーマート
トップ画面のチケットを選択→東京ディズニーリゾートを選択→指示に従い申し込む→出てきた申し込み券をレジへ提出。

サークルケーサンクス
Kステーションのトップ画面のチケットを選択→JTBボタンを押す→画面に従い申し込みをする→出てきた受付票をレジへ提出

分からない場合は、店員さんが教えてくれるので安心ですよ。

また、ローソンやファミリーマートにはポイントカードがあるので、購入するとしたらそちらをおすすめします。

おすすめの割引テクニック

少しでも安く購入したい人のために、お得な情報をご紹介します。

首都圏ウィークデーパスポート

平日のみ、期間限定のパスポート。

2018年4月6日~2018年7月20日の間、月曜から金曜の平日に限って、ランド・シーのどちらかへ一日入園が出来ます。

  • 小人・・・4,100円
  • 中人・・・5,500円
  • 大人・・・6,400円

団体パスポート

25人以上を対象とした、団体割引。

ただし、利用出来ない日もあるので事前に確認する必要があります。

  • 小人・・・4,300円
  • 中人・・・5,800円
  • 大人・・・6,700円

観光ツアーのパック

飛行機や各種交通手段とセットになっているので、とてもお得ですよ。

JTB
・新幹線で行く東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ
・飛行機で行く東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ
など、滞在中のパークチケット付きです。

HIS
・世界初のロボットホテル 変なホテル舞浜東京ベイ泊
・全室オーシャンビュー東京ベイ東急ホテル2日間
など、飛行機で行くプランの他、夜行バスを利用したり日帰りのプランもあります。

まとめ

ディズニーランド・シーのチケットは、高額なのが気になりますよね。

少しでも安く遊びに行けるように、自分に合った方法を試してみてくださいね。