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ハムスターの飼い方や種類と特徴!ゴールデン・ジャンガリアンについても!

ハムスターは愛らしさいっぱいで、ついつい飼いたくなってしまいますよね!

ハムスターは小さなスペースで飼うことができるため、一人暮らしでも飼育しやすいこともあり人気です。

ただし、かわいくてついベタベタ触ってしまいがちですが、実はあまり触りすぎるとストレスを与えてしまうので注意が必要だったりします。

今回は、そんなハムスターの「種類と特徴」「飼い方」「年齢と寿命」についてお話ししていきたいと思います。




ハムスターの種類と特徴

ハムスターにはいくつか種類がいますが、今回はなつきやすい種類をいくつかご紹介します。

ゴールデンハムスター

ゴールデンハムスター

まずは、みなさんもご存じのゴールデンハムスターです。

このハムスターは一番温和で人なつっこい種類であると言われています。そのため、初心者向きとも言えるでしょう。

人になつきやすい種類なので、手乗りハムスターなんかもできるかもしれません。ただし、夜行性なので昼間に遊びたい人は向いていません

ロボロフスキーハムスター

ロボロフスキーハムスター

ロボロフスキーハムスターは世界最小と言われており、とても体が小さいことで知られているハムスターです。

体が小さいので食費は控えめですが、運動量がとても多いハムスターなのでゲージは広めなものをおすすめします。

そして最大の特徴は、多頭飼いできることです。縄張り意識が低い種類なので、何匹か飼育したいと考えている人にはぴったりの種類になります。

ジャンガリアンハムスター

ジャガリアンハムスター

ジャガリアンハムスターはとてもわがままな性格なのですが、トイレを覚えることができるハムスターです。

頭がよいので、とても飼いやすい種類なのですが、たまに噛んだりすることもあるので注意が必要です。



ハムスターの飼い方

ハムスターを飼うためには、いくつか必要なグッズがあります。

ゲージ

まず、はじめに重要なのは飼育するためのゲージです。シンプルな水槽タイプか金網タイプを選ぶのがよいでしょう。

よくペット用品売り場などでカラフルなものやアスレチックのようなものがありますが、それらは実は飼育に不向きなタイプです。

そういう飼育ゲージは、ゲージ内の掃除が行き届かないことが多く、不衛生になりがちなのです。ですから、飼育ゲージはご自分が掃除をしやすいタイプを選ぶことが大切です。

不衛生な環境をそのままにしておくと、ハムスターのストレスの原因や病気を誘発することにも繋がりますので、気をつけましょう。

ゴールデンハムスターなら、通常よりも大きめのサイズを選ぶとよいですよ。

回し車

次に必要なのは、運動不足解消に欠かせない回し車です。

気をつけていただきたいのは、からだの大きなゴールデンハムスターなどに小型の回し車を与えても、窮屈で走りにくいため、なかなか遊んでくれなかったりします。

ですので、必ず個々のハムスターのからだのサイズに合った物を購入してくださいね。また、小さめのジャガリアンハムスターを飼う場合には、安全面にも注意してください。

ジャガリアンハムスターは手の平に2匹も乗ってしまうほど小さな種類です。ですので、転がり落ちたりしないようになっているタイプや足などが挟まれないようになっているタイプがおすすめです。

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給水器

給水器にもいくつか種類がありますが、ここではボール入りボトルとボールなしボトルをご紹介します。

ボール入りボトル

ボール入りボトルとは、飲み口に金属のボールが入っているタイプのものです。

この金属のボールが動くことで水が出てきます。ハムスターが口をつけない限りは水が出ませんので安全ですね。

「水が出ない(出にくい)」というトラブルがたまに出ることがありますが、ボトル内のゴムパッキンを切って調整する事ができます。

慣れていない人だと水漏れの原因になるので、予備を用意しておくようにしましょう。

ボールなしボトル

ハムスター給水器 ボールなし

ボールなしボトルは、ボトル内の空気圧で水が出てくるタイプのものです。

作りは簡素ですが、「水が出ない」というトラブルがないため、信頼性はトップクラスです。

ボール等によるストッパーはありませんが、飲み口に異物が付着しない限り漏れることはありません。

これらの他にもリラックスするための隠れ家や床材、餌入れなども準備しましょう。

ハムスターを購入したペットショップに聞きながら揃えるのがいいかもしれませんね。



ハムスターの年齢は、人間だといくつになるの?

ハムスターの年齢の数え方は、各種類によっても多少異なりますが、だいたいの年齢をまとめますと下記のようになります。

ハムスター 人間でいうと・・・
生後10日 1歳
生後20日 3歳
生後1ヶ月 5~6歳
6か月 23~28歳
1年 34~38歳
1年半 52~60歳
2年 74~76歳

ハムスターの寿命

ハムスターの寿命

ハムスターの寿命は種類にもよりますが、だいたい2〜3年くらいです。

それぞれの種類の寿命は下記のようになります。

  • ゴールデンハムスター:2~3年
  • ロボロフスキーハムスター:2~3年
  • ジャガリアンハムスターが2~2年半

見た目も仕草もかわいいハムスターですが、頻繁に触りすぎたりストレスを与えてしまうと、その分寿命にも関わってきてしまいます。

正しい飼い方をして、少しでも長くかわいがってあげてくださいね。