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お礼状の書き方と例文をご紹介!ビジネスやお中元などのケースも!

お礼状の書き方と例文をご紹介!ビジネスやお中元などのケースも!

お中元やお歳暮のシーズンやお祝いなど取引先から頂きものをした時や、誰かに尽力してもらった時、お世話になった時など、ビジネスシーンにおいて、お礼状を書く機会は意外と多いものです。

せっかくの感謝の気持ちも、マナー違反のお礼状では全く伝わりません。

今さらなかなか他人に聞けないお礼状のマナーと書き方を例文も交えてご紹介します。




お礼状を送る際の注意点

お礼状を送る際の注意点

まず、お礼状を送る上で大切なことは、タイミングを逃さないことです。できればその日のうちに、遅くても2〜3日のうちには出せるようにしましょう。

遅くなってしまったからといって、なにも出さないのは礼に欠けます。その場合は、お詫びの言葉を添えて出すようにします。

また、電話や口頭などでお礼を言った場合でも、改めてハガキや手紙などで出すのがマナーです。



お礼状の文章構成

お礼状の文章構成

次に、文章の構成についてです。後ほど紹介する手紙を書く上での基本に沿って、ある程度決まった形式で書くことにはなりますが、あまり文章構成や文章の上手い下手を気にする必要はありません

文例集をそのまま書き写すよりは、自分の言葉や具体的なエピソードなどを交えて書いた方がより感謝の気持ちが伝わります。

ただし、お礼以外の他の用件は基本的に書いてはいけません。用件のついでにお礼を言っていると受け止められ、とても失礼にあたります。

前文・主文・末文が基本

お礼状は、手紙の書き方の基本に沿って以下のように構成します。

  • 前文:「拝啓」などの頭語、時候の挨拶、日頃のお付き合いへの感謝や相手の安否を気遣う言葉
  • 主文:改行後一文字空けて「さて」や「このたびは」「先日は」などから書き出し、頂きものをした場合は頂いたお礼、品物に対する感想などがあれば併せて、お世話になった場合は、お礼と経過報告、結果報告を書きます。
  • 末文:相手の健康や今後のお付き合いを祈る言葉、「敬具」などの結語
  • 日付と差出人

頂きものをした場合の例文

拝啓

〇〇の候、貴社益々ご繁栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご交誼にあずかり、厚く御礼申し上げます。

さて、このたびは、結構なお品をご恵贈いただきまして、誠にありがとうございました。
このようなお心遣いをいただき恐縮に存じます。今後とも何卒よろしくご交誼のほどお願い申し上げます。

末筆ではございますが、貴社のご発展と皆様のご健勝をお祈り申し上げます。
まずは失礼ながら書面をもちまして御礼申し上げます。

敬具

平成〇〇年〇月吉日

〇〇県〇〇市〇〇町〇〇‐〇〇
株式会社 〇〇
代表取締役 〇〇〇〇

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参考動画:一筆箋。お中元、お礼状の書き方と文例、例文

おわりに

今回は、お礼状のマナーと書き方を例文も交えてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

頂き物をした場合は、お礼状を送り返すのがマナーですので、ぜひ忘れずに送るようにしてくださいね。